| 日 時 | 2026年1月4日(日) 9:10〜16:00 |
| 内 容 |
新年初の探鳥会。参加者13名は車4台に分乗して我孫子駅北口を8時に出発しました。途中2台が道を間違えるハプニングがありましたが、トイレ休憩場所の稲敷市役所で無事合流して江戸崎地区の稲波干拓に向かいました。 江戸崎では「稲敷雁の郷友の会」の観察小屋の堤防脇からオオヒシクイを観察しました。この日の飛来数11羽で、昨年の探鳥会の飛来数50羽より少ない数でしたが、11羽とも観察小屋近くの田に集まっていたため近くから観察することができました。そのため車の乗り降りの際のドアの開閉音にも気を付けるなどオオヒシクイとの距離が近いことを実感しました。近くの田ではハシボソガラスの群れに数羽のミヤマガラス、杭にとまるノスリ、電柱にチョウゲンボウが見られました。小野川にはたくさんのオナガガモ、上空にはミサゴがいて川に飛び込み魚を捕る迫力ある瞬間も見られました。次は西ノ洲へ行き、タゲリやタシギなどを観察しました。順光だったのでタゲリの羽がいろいろな色に輝くのがよく観察できました。 その次は和田岬の和田公園で探鳥。公園ではタヒバリ、ビンズイ、キクイタダキ等が見られました。霞ヶ浦ではホシハジロ、ヒドリガモが見られました。公園内で昼食を済ませた後、また公園内を歩きシメなどを観察しました。 次はトイレ休憩のため妙岐の鼻へ。ここで突然チュウヒが現れたので短時間だけ観察して、レンコン街道へ進み蓮田で探鳥。蓮田ではムナグロ、ハマシギの群れ、セイタカシギ、ハシビロガモなどが見られました。 その後、レンコン街道に戻り、鉄塔下へ向かいました。ここの蓮田ではこの日まだ観察できていないタカブシギ、コチドリなどを期待しましたが残念ながら見ることはできませんでした。 最後は甘田地区を回りながら帰路へ。「直売所しもふさ」で鳥合わせをして、解散しました。 探鳥会2日前に雪が降り道路の凍結なども心配されましたが、当日は晴天で風も無く探鳥日和でした。何よりオオヒシクイをはじめ、どの鳥も比較的近くで観察できた好条件の日でした。 鳥合わせの結果68種を確認しました。 報告 片田 寛子 |
| 認めた鳥 |
オオヒシクイ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、キジ、キジバト、バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、セイタカシギ、タゲリ、ムナグロ、タシギ、クサシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ属、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キクイタダキ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリンなど 計68種 番外:コジュケイ、カワラバト(ドバト) |
| 参 加 者 | 13名 |
江戸崎探鳥風景 (i)

オオヒシクイ (i)

キクイタダキ (i)

セイタカシギ (y)

ムナグロ (y)

撮影 岩本 二郎(i)、山名 洋(y)、桑森 亮(k)