日 時 | 2019年3月17日(日) |
内 容 | 我孫子駅発の車6台、計22名の参加者で、ほぼ予定通りに出発、途中道の駅「発酵の里こうざき」でトイレ休憩し、一路銚子へ向かった。銚子漁港ではかつてないほど著しくカモメが少なく、定番の礁前探鳥スポットでもカモメが50羽程度で、釣り人が来て一気に飛び去った。それでも何とかカモメ7種は確認でき、次の千人塚周辺の防波堤・水面・上空でもカモメは殆んどいなかった。カモも少なく、何種か確認しても、兎に角数が少ない。第三漁港でも同様で、カモメはどこにいったの?といった状況だった。そんな中、クロサギは少し遠かったが3羽確認でき、クロガモが相当数観察できた。 鳥が少ないため、探鳥を予定より早く切り上げ、昼食場所の「ウォッセ21」に向かい、各自で弁当を食べたり、レストランでのお魚料理を楽しんだ。今回は女性陣が多いことも考慮し、お魚ショッピングの時間を確保、お魚店巡りも楽しんだ。 午後は波崎で防波堤のカモメウォッチングに再度挑戦し、漁港ではウミアイサ、アカエリカイツブリが比較的近くで観察でき、ウミスズメを何とか見つけることができた。往路の道中では常陸利根川の葭原や湿地でカモ類数種とトビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリを観察できた。 最後は波崎海水浴場管理施設で鳥合せを行い、15時過ぎには現地解散した。 カモメが少なくカモメ探鳥会とは名ばかりだった感はぬぐえないが、手賀沼周辺では普段みられないカモメの識別を体験し、海辺ならではの鳥や夏羽になったカイツブリ類を観察するとともに、食事やショッピングも楽しみ、和気藹々の探鳥会だった。 報告 桑森亮 |
認めた鳥 | ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ウミウ、ヒメウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミスズメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ 計49種 |
参 加 者 | 22名 |
セグロカモメとカモメ
撮影:百瀬喬
シロカモメ
撮影:百瀬喬
カナダかも?
撮影:新堀正則
ハジロカイツブリとミミカイツブリ
撮影:新堀正則
カンムリカイツブリ
撮影:渡邉俊文
クロガモ♂♀
撮影:百瀬喬
クロガモ♂
撮影:渡邉俊文
アカエリカイツブリ
撮影:渡邉俊文
ウミスズメの羽ばたき
撮影:新堀正則