[ 2021年10月 ]
タシギ
2021/9/2 柏市(桑森 亮)
この日はまだ少数でしたが翌日から一気に増えました。
チュウジシギ
2021/9/7 柏市(桑森 亮)
9月に入り観察機会が増えてきました。
オオジシギ
2021/9/9 柏市(桑森 亮)
青いフラッグを付けています。
ツツドリ
2021/9/11 柏市(桑森 亮)
手賀の丘公園で3羽見られました。
ツツドリ
2021/9/24 柏市(桑森 亮)
この日はあけぼの山公園で何羽が見られました。
アオアシシギ
2021/9/22 九十九里町(桑森 亮)
海辺の水たまりに1羽いました。
アカアシシギ
2021/9/22 九十九里町(桑森 亮)
アオアシシギの近くにいました。
オバシギ&コオバシギ
2021/9/22 九十九里町(桑森 亮)
二種が並びぶと大きさと嘴の違いがわかります。
オバシギ
2021/9/22 九十九里町(桑森 亮)
オバシギが海岸を飛び回ります。
ノビタキ
2021/9/28 柏市(桑森 亮)
今季ようやく観察できました。
ツツドリ
2021/9/13 柏市(渡邉 俊文)
手前の杉の葉が邪魔になりました
オオソリハシシギとソリハシシギ
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
並ぶと大きさの違いが分かります
ミユビシギ(左)
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
H48のタグを付けていました
ソリハシシギ
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
浅瀬に数羽群れていました
サルハマシギ(右)
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
日本は渡りのコースから少し離れているため飛来数は少ないらしい
オオメダイチドリ
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
幼鳥が2羽いました
メダイチドリ
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
歩き疲れたのか暫らくじっとしていました
オバシギ
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
潮が満ちて着て飛び去りました
トウネン
2021/9/15 船橋市(渡邉 俊文)
浅瀬でカニを食べていました
キアシシギ
2021/9/15 習志野市(渡邉 俊文)
潮が満ちてきて岩の上に退避しました
キアシシギ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
シギの中でもスタイルよく美しいシギと思います
オオソリハシシギ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
標識を着けてました
オバシギ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
複数入ってました
ダイゼン
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
珍しく座り込んでいました
オオメダイチドリ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
幼鳥でしょうか。カニが好きなようです。
メダイチドリ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
ゴカイが好きなようです。
サルハマシギ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
初観初撮りでした
アカエイ
2021/9/7 三番瀬(吉川 修司)
手のひらサイズのあかちゃんでした。潮が引いた浅瀬で見つけました。
ウズラシギ
2021/9/16 三番瀬(吉川 修司)
三番瀬では珍しい様です。
トウネン
2021/9/21 新浦安(吉川 修司)
数羽の群れで入ってました。
バン若鳥
2021/9/17 片山新田(池田 日出男)
バンがあし原から出て、干潟を歩いていました。
ツツドリ
2021/9/25 あけぼの山(池田 日出男)
ツツドリが桜の木に止まりましたが、直ぐに飛んで行きました。
ノビタキ
2021/9/23 染井入落(池田 日出男)
ノビタキが、田んぼのあぜ道でさえずっていました。
キジ
2021/9/23 片山新田(池田 日出男)
2羽のキジが草むらから出てきました。雄の兆候が見えないので雌のようです。
チョウゲンボウ
2021/9/25 北新田(池田 日出男)
ホバリング中のチョウゲンボウが田んぼに飛び込み、獲物を取ってきました。
コオバシギ
2021.09.05 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥、20羽以上のオバシギ幼鳥の群れの中にいました。羽の模様の違いに注目
サルハマシギ
2021.09.07 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥、サブターミナルバンドがある
キアシシギ
2021.09.13 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥、羽縁に白斑がある
ヨーロッパトウネン
2021.09.15 新浦安(丸嶋 紀夫)
幼鳥、背中に白いはっきりしたXライン
トウネン
2021.09.15 新浦安(丸嶋 紀夫)
幼鳥、ヨーロッパトウネンと一緒にいた
ウズラシギ
2021.09.16 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥、ずんぐりした体形
オオソリハシシギ
2021.09.19 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥、羽の模様がきれい
ミユビシギ
2021.09.20 三番瀬(丸嶋 紀夫)
集団で水浴び
ダイゼン
2021.09.21 三番瀬(丸嶋 紀夫)
幼鳥
ハマシギ
2021.09.21 三番瀬(丸嶋 紀夫)
夏羽が残る個体