[ 2020年11月 ]

ヨタカ
2020/10/4 北本市(桑森 亮)
ほとんど寝ているが、思い出したように動き出す。以外と目が大きい。

マヒワ
2020/10/18 輪島市(桑森 亮)
能登半島沖の離島「舳倉島」へ遠征。毎年マヒワが多い。

ムネアカタヒバリ
2020/10/18 輪島市(桑森 亮)
冬羽で胸が赤くない。背の淡色縦ラインが目立つ。

コホオアカ
2020/10/19 輪島市(桑森 亮)
関東では珍鳥だが舳倉島では春・秋とも毎年観察できる。

ミヤマホオジロ
2020/10/19 輪島市(桑森 亮)
よく見かけるが、警戒心が強くシャッターチャンスは以外と少ない。

ハチジョウツグミ
2020/10/19 輪島市(桑森 亮)
赤いハチジョウツグミが初日から出迎えてくれた。

チフチャフ
2020/10/20 輪島市(桑森 亮)
数個体いたようだがなかなか見つけられない。帰りの出航間際に見つけられた。

ムギマキ
2020/10/22 長野市(桑森 亮)
戸隠森林公園で3時間待って♂♀ともようやく現れた。

アカハラ
2020/10/22 長野市(桑森 亮)
ナナカマドの赤い実を食べに集まる。

マミチャジナイ
2020/10/22 長野市(桑森 亮)
赤い実の中で秋の雰囲気がある。

干潟で出会った秋の渡りのシギ@ウズラシギ
2020/10/2 三番瀬(相良 直巳)
オバシギ7羽コオバシギ1羽の群れにウズラシギが1羽一緒に採餌しています。 内陸部の水田等ではよく見られますが、干潟では稀なウズラシギに、ここ三番瀬で出会うことができました。

干潟で出会った秋の渡りのシギAオオソリハシシギ
2020/10/21 三番瀬(相良 直巳)
1羽のオオソリハシシギ幼鳥が、1ケ月余、三番瀬で採餌しています。他の仲間は皆既に旅だったのに・・・いつまで見ることができるかしら?

干潟で出会った秋の渡りのシギBソリハシシギ
2020/9/18 谷津干潟(相良 直巳)
三番瀬に10羽以上いたソリハシシギも既に姿を消しました。 谷津干潟では、雨が落ちてきそうな天気の中、1羽だけのソリハシシギがまだ走り回っていました。

干潟で出会った秋の渡りのシギCオバシギ
2020/10/2 三番瀬(相良 直巳)
7羽のオバシギの群れは1ケ月以上にわたり三番瀬に滞在し、旅立ちに備え、採餌しています。 今やすっかり冬羽に換わってきました。

干潟で出会った秋の渡りのシギDコオバシギ
2020/10/2 三番瀬(相良 直巳)
夏羽の時は見分けられるコオバシギ。冬羽になるとオバシギと見分けるのが難しくなります。 羽軸が目立たない点が見分けるポイントです。

干潟で出会った秋の渡りのシギEキョウジョシギ
2020/10/21 三番瀬(相良 直巳)
春には手賀沼周辺の水田でも見られるキョウジョシギが、2羽、波打ち際で採餌していました。 春の歌舞伎役者の隈取のような派手さが治まり秋はぐっと地味になります。 でも赤い脚が目立ちます。

干潟で出会った秋の渡りのシギFミユビシギ
2020/10/2 三番瀬(相良 直巳)
秋のミユビシギは白さが際立ち、可憐な姿に心惹かれます。100羽前後の群れが一気に波打ち際に飛来し、この季節は毎日楽しませてくれます。

干潟で出会った秋の渡りのシギ⑧ハマシギ
2020/10/21 三番瀬(相良 直巳)
ミユビシギと一緒にハマシギも数100羽の群れが並んで忙しく採餌しています。 この時期はまだ夏羽の個体や、換羽中のもの、既に冬羽に換わったもの、幼鳥、様々なハマシギを一堂に見ることができます。

干潟で出会った秋の渡りのシギHトウネン
2020/10/21 三番瀬(相良 直巳)
ハマシギの群れの中に1羽だけトウネンが混じっていました。 以前はこの時期に多く見られたトウネンが、この数年数が減っているのが気になります。

干潟で出会った秋の渡りのシギチIシロチドリ
2020/10/2 三番瀬(相良 直巳)
つぶらな瞳のシロチドリ。 その可憐な姿に魅せられます。 秋の三番瀬はダイゼン、メダイチドリと一緒にシロチドリにも出会えます。

アカゲラ
2020/10/25 井頭公園(酒井 英治)
珍しく低いところにいた。

コアオアシシギ
2020/10/28 稲敷(酒井 英治)
3羽が近寄った。

アオアシシギ
2020/10/28 稲敷(酒井 英治)
この2羽はずっと一緒にいた。

オオハシシギ
2020/10/29 稲敷(酒井 英治)
朝食中。何を採っているのかはよく分からない。

チュウヒ
2020/10/29 稲敷(酒井 英治)
ハイイロチュウヒの幼鳥雌だとのこと。

ヨタカ
2020/10/6 北本自然観察公園(酒井 英治)
変わった鳥だ。まん丸の目がかわいい。

コサメビタキ
2020/10/18 水元公園(酒井 英治)
捕まえたトンボを頭から飲み込んだ。

カケス
2020/10/19 水元公園(酒井 英治)
ほぼ真上にいた。

アオゲラ
2020/10/6 多磨霊園(酒井 英治)
初見初撮り。何かが気になったようだ。

サメビタキ
2020/10/2 坂田ヶ池総合公園・房総のむら(酒井 英治)
10羽ほどいたエゾビタキの中に1羽だけいた。

タシギ
2020/10/2 柏市(渡邉 俊文)
尾羽は通常は14枚だそうです

ノビタキ
2020/10/5 柏市(渡邉 俊文)
草むらからひょっこり出てくることがあります

セッカ
2020/10/6 柏市(渡邉 俊文)
ノビタキかと思ったらセッカでした

エゾビタキ
2020/10/6 柏市(渡邉 俊文)
今年は沢山見られました

ミサゴ
2020/10/21 柏市(渡邉 俊文)
今年はまだ狩のシーンに出会ってません

アリスイ
2020/10/22 我孫子市(渡邉 俊文)
啄木鳥の仲間とは思えません

モズ
2020/10/22 我孫子市(渡邉 俊文)
アリスイを待っていたらやって来ました

キセキレイ
2020/10/26 柏市(渡邉 俊文)
羽を伸ばした足が透けて見えます

チュウヒ
2020/10/26 柏市(渡邉 俊文)
葦原の上を悠然と飛翔していました

カワセミ
2020/10/27 柏市(渡邉 俊文)
ペリットを吐き出す瞬間です

ミヤコドリ
2020/10/6 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
ミヤコドリが貝を探して歩いていました。

コオバシギ
2020/10/6 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
コオバシギがオバシギの群れから離れて休んでいました。

ダイゼン
2020/10/6 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
冬羽のダイゼンがきれいでした。

メダイチドリ
2020/10/6 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
メダイチドリの群れが浜辺で餌を探していました。

キョウジョシギ
2020/10/6 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
キョウジョシギがメダイチドリの群れに混じって餌探しをしていました。

ミユビシギ
2020/9/22 三番瀬(丸嶋 紀夫)
曇天の干潟でモノクロです

トウネン
2020/9/29 九十九里浜(丸嶋 紀夫)
砂の中にくちばしを突っ込んで餌をとっているのでしょうか

キョウジョシギ
2020/9/29 九十九里浜(丸嶋 紀夫)
フナムシを捕食しています

ハマシギ
2020/9/29 九十九里浜(丸嶋 紀夫)
通常のハマシギより暗色な個体

キビタキ
2020/10/7 松戸市(丸嶋 紀夫)
茂みの中に潜んでいました

エゾビタキ
2020/10/11 柏市(丸嶋 紀夫)
クマノミズキの実を採っていました

コゲラ
2020/10/11 柏市(丸嶋 紀夫)
エゾビタキの近くに現れました

タカブシギ
2020/10/16 稲敷市(丸嶋 紀夫)
蓮田のゴミの中にいました

オオハシシギ
2020/10/16 稲敷市(丸嶋 紀夫)
この時は1羽のみでした

マヒワ
2020/10/29 松戸市(丸嶋 紀夫)
マツの実を食べに集団で来ていました