[ 2020年6月 ]
キセキレイ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
最初に現れたのが綺麗な「キセキレイ」でした。しきりに、水辺を歩いて餌を探していました。
キセキレイ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
胸元と腰の黄色と喉元の黒色のコントラストが美しい個体でした。
キビタキ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
水浴び後に小枝に止まって羽繕いに夢中でした。
クロツグミ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
囀りとともに突然現れた「クロツグミ」。出会いは、あっという間の束の間でした。
センダイムシクイ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
「チチョ チチョ ピイ」という囀りとともに何回も姿を見せてくれました。
メジロ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
「メジロ君」も水浴びが大好き。白色のアイリングが印象的。
ヤマガラ
2020/5/1 山中湖畔 大洞の泉(神部 充)
可愛らしい「ヤマガラ君」。きょとんとした表情が愛らしい。
コマドリ
2020/5/2 八岳の滝(神部 充)
声は聞こえど姿は見えず。やっと小枝に止まった姿を見つけました。
コマドリ
2020/5/2 八岳の滝(神部 充)
山間の静寂の中に響き渡る「ヒン カラ・カラ・カラ・・・」の声。何とも癒される瞬間です。
ノビタキ
2020/5/5 八島湿原(神部 充)
爽やかな風が吹き渡る湿原で、沢山の「ノビタキ」に出会いました。ここは3密とは無縁です。
メダイチドリ
2020/4/16 三番瀬(丸嶋 紀夫)
夏羽が色鮮やか
ハイイロヒレアシシギ
2020/4/20 片貝海岸(丸嶋 紀夫)
砂浜の水たまりで、冬羽が残る個体
ハマシギ
2020/4/19 三番瀬(丸嶋 紀夫)
腹部の羽が黒くなってきました
ツバメチドリ
2020/4/26 稲敷市(丸嶋 紀夫)
荒れ地に1羽で降りていました
オオハシシギ
2020/4/26 稲敷市(丸嶋 紀夫)
夏羽に変わりつつある個体
ミユビシギ
2020/4/28 三番瀬(丸嶋 紀夫)
夏羽がきれいな個体
オバシギ
2020/4/28 三番瀬(丸嶋 紀夫)
夏羽に変わりました
フクロウ
2020/5/8 成田市(丸嶋 紀夫)
雛の巣立ち
チョウゲンボウ
2020/5/11 印西市(丸嶋 紀夫)
鉄橋の上で♂から♀への餌渡し
メリケンキアシシギ
2020/5/15 浦安市(丸嶋 紀夫)
フナムシを捕獲
コブハクチョウ
2020/5/10 我孫子市(渡邉 俊文)
雛は28日現在5羽になってしまいました
キビタキ
2020/5/12 我孫子市(渡邉 俊文)
きれいな声が森にこだましていました
チュウシャクシギ
2020/5/12 柏市(渡邉 俊文)
カラスに追われて近くに移動してきました
セッカ
2020/5/13 取手市(渡邉 俊文)
近くに巣があるのか何度か飛来しました
チョウゲンボウ
2020/5/13 取手市(渡邉 俊文)
風に乗って空高く上昇しました
フクロウ
2020/5/17 柏市(渡邉 俊文)
近くから雛を見守っていました
フクロウ雛
2020/5/17 柏市(渡邉 俊文)
3羽巣立ちました
コジュリン
2020/5/26 稲敷市(渡邉 俊文)
近くに来てくれませんでした
ヒバリ
2020/5/26 稲敷市(渡邉 俊文)
麦畑の上を飛び交っていました
サシバ
2020/5/26 取手市(渡邉 俊文)
その後の飛行から判断してハトを襲っていたのではなかったようです
キアシシギ
2020/5/9 印西市(桑森 亮)
畦に並んだ
ムナグロ
2020/5/9 我孫子市(桑森 亮)
畦に集まった
アマサギ
2020/5/10 我孫子市(桑森 亮)
婚姻色で色が濃い
キビタキ
2020/5/10 我孫子市(桑森 亮)
地元の森に居ついた
キョウジョシギ
2020/5/17 我孫子市(桑森 亮)
早苗の中で群れていた
チュウシャクシギ
2020/5/17 柏市(桑森 亮)
畦で休んでいた
オオヨシキリ
2020/5/24 印西市(桑森 亮)
赤い口で大声で囀る
ヨシゴイ
2020/5/24 印西市(桑森 亮)
どうしても葭枝が被る
トウネン
2020/5/21 浦安市(桑森 亮)
すっかり夏羽になっいる
メリケンキアシシギ
2020/5/25 浦安市(桑森 亮)
初めて出会えた
チュウシャクシギ
2020/5/6 下沼田(池田 日出男)
チュウシャクシギが下沼田の田んぼにやってきました。
キョウジョシギ
2020/5/6 下沼田(池田 日出男)
キョウジョシギの群れが、田圃のあぜ道を掘り返していました。
ムナグロ
2020/5/9 下沼田(池田 日出男)
ムナグロが、黒い胸や金色の背中を見せて鮮やかでした。
キアシシギ
2020/5/9 下沼田(池田 日出男)
キアシシギが、ムナグロの群れに混じって、餌を探していました。
アマサギ
2020/5/9 下沼田(池田 日出男)
二羽のアマサギが、ムナグロとキアシシギの群れから離れた休耕田で、餌を取っていました。
キビタキ
2020/5/17 根戸の森(池田 日出男)
キビタキが、根戸の森の高い木の上で鳴いていましたが、運よく近くの木に来てくれました。
オオソリハシシギ
2020/4/21 三番瀬(相良直己)
今月は外出自粛、巣ごもりで探鳥には出かけませんでした。 先月、自粛前に三番瀬で撮影したものです。
チュウシャクシギ
2020/4/21 三番瀬(相良直己)
先月、自粛前に三番瀬で撮影したものです。 自粛している間にも季節は巡っていきます。 秋の渡りが始まる前には元に戻り自由に探鳥が楽しめる時の再来を祈っています。
夏羽に変わったユリカモメ
2020/4/21 三番瀬(相良直己)
先月、自粛前に三番瀬で撮影したものです。 ユリカモメの季節は去り、ウミネコの季節に変わっていきます。
メダイチドリ
2020/4/21 三番瀬(相良直己)
先月、自粛前に三番瀬で撮影したものです。 長旅を前にして休息しているメダイチドリです。
ダイゼン
2020/4/21 三番瀬(相良直己)
先月、自粛前に三番瀬で撮影したものです。 この日は、換羽前、換羽中、換羽後、様々なダイゼンを見ることができました。
モズ
2020/4/19 手賀沼(相良直己)
先月自粛前に手賀沼で撮影したモズです。
コチドリ
2020/5/7 大津川河畔(相良直己)
病院へ通院の帰りに大津川河畔の田圃沿いを歩いてみました。 田植え直後の田圃でコチドリに出会いました。
コチドリ
2020/5/7 大津川河畔(相良直己)
例年に比し巣ごもりで大津川周辺を歩く機会のほとんど無い今年は、大津川周辺ではコチドリ以外のシギチには出会うことができませんでした。
カルガモ
2020/5/17 大津川河畔(相良直己)
5月後半の大津川河畔で最も見られるのはカルガモです。 そしてキジの声が響き、ダイサギ、チュウサギが餌を啄んでいます。