[ 2020年2月 ]
コハクチョウ
2020/1/19 本埜白鳥の郷 (相良 直己)
多くの仲間は朝飛び立ち近隣の田畑へ食事に出かけ、夕方本埜に帰ってきます。 留守番組は冬水田圃のねぐらの隣で採餌と休息中でした。
オオハクチョウ
2020/1/26 手賀沼(相良 直己)
早朝に採餌のため手賀沼を飛去し、夕刻ねぐらに帰ってくるため真昼間にあまり手賀沼では見ることの少ないオオハクチョウが今日は20羽も見られました。 一隊がハスの中を隊列組んで泳ぎます。
コガモ
2020/1/26 手賀沼(相良 直己)
年初にハス群生地を覆い尽くす様にいたオナガガモの大群が見えなくなり、主役はコガモに代わりました。コガモのオスの翼鏡が輝きます。
ヨシガモ
2020/1/19 別所調整池 (相良 直己)
光線も良く、別所調整池のヨシガモは構造色のきらびやかさを存分に楽しませてくれました。
キンクロハジロ
2020/1/19 別所調整池 (相良 直己)
今年も別所調整池にはクンクロハジロの小群が入っていました。
カンムリカイツブリ
2020/1/25 谷津干潟(相良 直己)
比較的浅い谷津干潟では採餌よりも休息場所としてカンムリカイツブリはやってくるようです。他ほど潜りません。
ハジロカイツブリ
2020/1/25 谷津干潟(相良 直己)
2羽のハジロカイツブリが浅瀬で羽繕いをしています。 1羽が泳ぎ始めました。
アオジ
2020/1/26 手賀沼(相良 直己)
葭原の下草ではアオジが鳴いています。 目の前の拓けたところに出てきました。
オオジュリン
2020/1/19 印旛沼(相良 直己)
冬の葭原では、オオジュリンとホオジロが様々にポーズをとってくれます。
モズ この一帯の縄張りの主
2020/1/26 手賀沼(相良 直己)
モズが2羽縄張り争いをしています。縄張りを守ったオスは看板の上で得意そうです。
コミミズク
2020/1/13 柏市(渡邉 俊文)
川面を渡るコミミズクを撮ることができました
コノドジロムシクイ
2020/1/15 東京都(渡邉 俊文)
隠れている虫を探して忙しく飛び回っていました
オシドリ
2020/1/19 印西市(渡邉 俊文)
背景にピントが合ってしまいピンボケ写真を沢山作りました
マガモ
2020/1/19 印西市(渡邉 俊文)
着水した直後、大量の水を跳ね飛ばします
ヨシガモ
2020/1/19 印西市(渡邉 俊文)
光の具合がよく頭部がきれいに光っています
モモイロペリカン
2020/1/19 印西市(渡邉 俊文)
飛翔姿を初めて目にしました
チュウヒ
2020/1/19 印西市(渡邉 俊文)
葦原を低空で旋回して獲物を探していました
フクロウ
2020/1/21 野辺山(渡邉 俊文)
警戒心が強く近づいてはくれませんでした
イスカ♂
2020/1/22 岡谷市(渡邉 俊文)
飛来したのは松の木でなく白樺の木でした
イスカ♀
2020/1/22 岡谷市(渡邉 俊文)
トモエガモ
2019/1/5 染井入落(池田 日出男)
トモエガモの大群が手賀沼に飛来しました。
トモエガモ
2019/1/9 染井入落(池田 日出男)
トモエガモが、強風をものともせず悠々と泳いでいました。
エナガ
2019/1/11 印旛沼(池田 日出男)
印旛沼のあし原でエナガとシジュウカラの混群に出会いました。
ベニマシコ♀
2019/1/11 印旛沼(池田 日出男)
ベニマシコの雌がセイタカアワダチソウの実を啄ばんでいました。
コハクチョウ
2019/1/11 印西市(池田 日出男)
印西市の白鳥の郷では、コハクチョウが田んぼで餌を探していました。
フクロウ
2020/1/21 野辺山(桑森 亮)
雪原のフクロウに何とか出会えた
イスカ
2020/1/22 岡谷市(桑森 亮)
白樺の枝に止まることが多かった
シマフクロウ
2020/1/28 羅臼町(桑森 亮)
明け方に現れた
オジロワシ
2020/1/28 羅臼町(桑森 亮)
成鳥は見事に尾が白い
オオワシ
2020/1/28 羅臼町(桑森 亮)
大見得を切るひょうきんなワシ
ホオジロガモ
2020/1/29 尾岱沼(桑森 亮)
3羽整列してお行儀が良い
コオリガモ
2020/1/29 尾岱沼(桑森 亮)
薄氷の水面で潜水を繰り返していた
ユキホオジロ
2020/1/29 野付半島(桑森 亮)
何とか雪の近くに来てくれた
ベニヒワ
2020/1/29 野付半島(桑森 亮)
胸がピンクの個体は少ない
タンチョウ
2020/1/30 鶴居村(桑森 亮)
雪空で暗い中を飛んだ