[ 2019年12月 ]
アネハヅル&ナベヅル
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
中央がアネハヅルで15年ぶりの飛来らしい。
カナダヅル&ナベヅル
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
右下がカナダヅルで3羽飛来していた。
ナベヅル
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
既に7000羽以上飛来していて群れが飛び交う。
マナヅル
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
未だ20数羽と少数だが大きくて存在感がある。
カルガモ他
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
カルガモ、マガモ、オナガガモなどが飛び交う。
タゲリ
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
少数だが田んぼに見られた。
ホシムクドリ
2019/11/5 出水市(桑森 亮)
群れで田んぼに見られた。
コクチョウ&オオハクチョウ
2019/11/13 大塚池(桑森 亮)
今年もオオハクチョウが飛来している。
コクチョウ
2019/11/13 大塚池(桑森 亮)
陸に上がって羽づくろい。
シノリガモ
2019/11/13 平磯海岸(桑森 亮)
未だ少数で飛来したばかりか。
河口の干潟で辺りを睥睨するトビ
2019/11/8 広島八幡川河口(相良 直己)
カモメの群れやカモの群れで埋まった中で干潟に1ケ所空白地帯があります。 そこでは1羽のトビが辺りを睥睨していました。
ダイゼン
2019/11/8 広島八幡川河口(相良 直己)
1羽だけのダイゼンが残っていました。 これから遅い旅立ちか? それとも今年は越冬か? 少し気になります。
ハマシギ
2019/11/14 藤前干潟(相良 直己)
ハマシギはラムサール条約登録湿地の谷津干潟でも、藤前干潟でも大阪南港でも一部は越冬します。 波打ち際で10数羽の群れが採餌していました。
イソシギ
2019/11/19 藤前干潟(相良 直己)
谷津干潟でも、藤前干潟でもイソシギに出会いました。年中見られる身近なシギの筆頭です。
カワアイサ
2019/11/5 秋田雄物川(相良 直己)
毎年出会う初冬の秋田大橋付近のカワアイサ、今年も会いに行ってきました。
カワアイサ
2019/11/5 秋田雄物川(相良 直己)
今年は合計5羽のカワアイサに出会いました。どういう訳か全て雌ばかりです。
オカヨシガモの交雑種か?
2019/11/12 谷津干潟(相良 直己)
今日は海水域にも淡水池にも数つがいのオカヨシガモが泳いでいます。この1羽は後頭部のグリーンの光沢が気になります。
オナガガモ
2019/11/8 広島八幡川河口(相良 直己)
オナガガモの群れは堤防の上でお昼寝の休息中。その中でこの2羽は見張り役?
マガモ
2019/11/8 広島八幡川河口(相良 直己)
曇り空で残念ながら構造色の美しい輝きはもう一つです。それでも白い首輪と尾羽のカールがおしゃれです。
ホシハジロ
2019/11/8 広島八幡川河口(相良 直己)
夕暮れが近づく中、5羽のホシハジロの群れが編隊を組んで河口を泳いでいます。
アリスイ
2019/10/30 我孫子市(渡邉 俊文)
地面に降りていることが多くなかなか姿を現しません
メジロ
2019/10/30 柏市(渡邉 俊文)
餌を求めてせわしなく枝から枝へ飛び移ります
イスカ
2019/11/1 銚子市(渡邉 俊文)
やっと飛来しましたがこの時は♀のみでした
マヒワ
2019/11/1 銚子市(渡邉 俊文)
青空に映えます
ミサゴ
2019/11/6 柏市(渡邉 俊文)
大きな魚を捕らえ重そうに運び去りました
ニシオジロビタキ
2019/11/12 柏市(渡邉 俊文)
沢山の人がかわいい姿を撮ろうと集まっていました
シノリガモ
2019/11/13 ひたちなか市(渡邉 俊文)
岩の上で羽繕いをした後、海に入りました
ヘラサギ
2019/11/15 稲敷市(渡邉 俊文)
しゃもじのような嘴で器用に魚を捕らえました
ノスリ
2019/11/19 柏市(渡邉 俊文)
上からの鴉のモビングを気にしていました
キクイタダキ
2019/11/21 柏市(渡邉 俊文)
枝から枝へ飛び回って小さな虫を探します
イスカ♀
2019/11/1 銚子市(百瀬 喬)
ここは秋の渡りの通過地点となっているようです
ニシオジロビタキ
2019/11/11 柏市(百瀬 喬)
昨シーズン、オジロビタキが落鳥した場所に今度はニシオジロがやってきました
アメリカヒドリのカップル
2019/11/12 市川市(百瀬 喬)
トモエガモのカップルがいたと聞いて駆け付けたけれど抜けた後でがっくり。落ち込んだ気分を立て直してくれたのがこのカップルです。
ヘラサギ
2019/11/15 稲敷市(百瀬 喬)
この日の西ノ洲のレンコン畑にはセイタカシギ、コアオアシシギなどもいました。
クイナ
2019/11/16 手賀沼(百瀬 喬)
ハス群生地を塒にしているオオハクチョウの3ファミリーを確認した後に最初に姿を見せたのがこのクイナです。
ヒクイナ
2019/11/16 手賀沼(百瀬 喬)
クイナが引っ込んだそのあとにヒクイナも出てきました。
オオハクチョウ
2019/11/14 手賀沼(百瀬 喬)
6羽のファミリーが向かい合って鳴き交わしを始めてすぐに採食場を求めて飛び出し(7時14分)のスタート。ほどなくして第2のファミリー、第3のファミリーも出発して、総数は16_7羽というところでしょうか。
ツルシギ
2019/11/16 手賀沼(百瀬 喬)
ツルシギはハス群生地の東端のほうから砂州沿いに歩きだし木道まで進んだようです。
マガン
2019/11/21 手賀沼(百瀬 喬)
ハス群生地の展望台から100メートルほど東側で2羽がオナガガモに交じって寝ていました。当会の記録では2001年1月5日が最新ということですから18年10ヶ月ぶりの記録となります。
マガン
2019/11/21 手賀沼(百瀬 喬)
何かに驚いて飛び出しましたが10メートルほど先に降りてまた眠り始めました。
オオハクチョウの飛来
2019/11/10 手賀沼下沼(池田 日出男)
日没の直後に手賀沼の蓮の群生地にオオハクチョウが飛来しました。
オオハクチョウの鳴き合い
2019/11/10 手賀沼下沼(池田 日出男)
着水の後、数羽のオオハクチョウがコーコーと鳴き合いを始めました。対照的に、手前の幼鳥は全く反応していません。
ハマシギ
2019/11/16 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
三番瀬では、オニアジサシは空振りでしたが、ハマシギの群れ等が歓迎してくれました。
シロチドリ
2019/11/16 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
数少ないシロチドリは静かに採餌していました。
ミヤコドリ
2019/11/16 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
今回は、カメラマンや貝採りの人が少なかったせいか、ミヤコドリは群れにならずにのんびりと採餌していました。
ビロードキンクロ
2019/11/16 三番瀬海浜公園(池田 日出男)
スズガモの群れに混じって一羽のビロードキンクロが休んでおり、時々バタバタしてくれました。