[ 2016年2月 ]
ケリ
2016/1/5 印旛(浅野利幸)
タゲリに比べてみる機会が少ないが足が長くスマートです
ヒシクイ
2016/1/5 印旛(浅野利幸)
ヒシクイ亜種ヒシクイ 亜種オオヒシクイに比してここでは少ない
キバラガラ
2016/1/17 銚子(浅野利幸)
腹部の黄色く尾が短い特徴が撮れた、
クロサギ
2016/1/20 房総(浅野利幸)
漁港で採餌中
アカエリカイツブリ
2016/1/21 房総(浅野利幸)
今年はまだ飛来が少ない
アビ
2016/1/21 房総(浅野利幸)
飛来数が少ないようです
オオハム
2016/1/21 鯛の浦(浅野利幸)
釣り針がついている そのために漁港内にとどまっているのでしょうか、
ミミカイツフ
2016/1/21 房総(浅野利幸)
大きなエビでしょうかつかまえておりました
タシギ
2016/1/24 舞岡公園(浅野利幸)
羽繕い後に見られる尾羽が綺麗
ヒクイナ
2016/1/24 舞岡公園(浅野利幸)
近くに出てくれました
アトリ
2016/1/1 柏市(渡邉俊文)
公園の水場にペアで降り立ちました
ルリビタキ
2016/1/1 柏市(渡邉俊文)
ルリビタキは木の実も食べるのですね
ベニマシコ
2016/1/9 柏市(渡邉俊文)
遠くのハンノキで食事中。今季の初撮りです
キクイタダキとシジュウカラ
2016/1/10 松戸市(渡邉俊文)
2羽仲良く
ニシオジロビタキ
2016/1/15 松戸市(渡邉俊文)
紅梅に映えます
ツグミ
2016/1/16 柏市(渡邉俊文)
何が原因か激しくバトルをしていました
ミコアイサ
2016/1/16 柏市(渡邉俊文)
幸運にも近くに着水してくれました
カンムリカイツブリ
2016/1/16 柏市(渡邉俊文)
水面近くを飛翔しました
ヤマシギ
2016/1/19 松伏町(渡邉俊文)
3時間近くたってやっと動き出しました
トラツグミ
2016/1/24 野田市(渡邉俊文)
木漏れ日のさす明るい森の中、落ち葉に隠れた虫を求めて
セイタカシギ
2016/1/12 台湾下埔竹安(相良直己)
セイタカシギの群れが次から次へと飛来してきます。数百羽の群れが旋回し、群舞する様子は壮観です。 感動の至福の瞬間でした。
セイタカシギ
2016/1/12 台湾下埔竹安(相良直己)
飛来したセイタカシギが池の表面を埋め尽くしました。広かった湖面が一気に狭く感じます。
カンムリワシ
2016/1/13 台湾花蓮縣秀林郷西寶国民小学校(相良直己)
まだ若いカンムリワシが樹上にいます。 辺りを睥睨し、王者の風格を漂わせます。
カンムリワシ
2016/1/13 台湾花蓮縣秀林郷西寶国民小学校(相良直己)
20名近いカメラマンが集まり長時間カメラを浴びせても全く動じるところがありません。
キンバネガビチョウ
2016/1/14 台湾合歓山(相良直己)
高山の合歓山の駐車場にキンバネガビチョウの群れが現れました。 人馴れしているのか、人目も気にせずモデルになってくれます。
ルリチョウ
2016/1/15 台湾奥萬大(相良直己)
奥萬大の宿舎の裏手の暗いひっそりした小さな湿地がルリチョウのお気に入りのようです。 何度も現れてくれました。
ゴシキドリ
2016/1/15 台湾奥萬大(相良直己)
奥萬大エントランス前の駐車場の樹上にゴシキドリがいました。 根元にはタイワンオナガの10数羽の群れが駐車中の車の周りで食事をしています。
シキチョウ
2016/1/16 台湾台北植物園(相良直己)
台北植物園でシキチョウが道案内をしてくれます。園の奥へといざなってくれました。
シロハラクイナ
2016/1/16 台湾台北植物園(相良直己)
植物園の池の淵で何かが動いています。しばらくして姿を現し、モデルになってくれました。
アフリカクロトキ
2016/1/16 台湾華江雁鴨自然公園(相良直己)
華江橋の河原はカモ類をはじめとする冬の水鳥が集まります。 30羽近くのアフリカクロトキが食餌に夢中です。