ギャラリー

[ 2012年8月 ]

ホシガラス

ホシガラス

2012/7/1 富士山奥庭(池田日出男)

奥庭荘に泊まり込みで待ったことで撮影に成功しました。やはり、ホシガラスはかっこいいです。

 

ハヤブサ

ハヤブサ

2012/7/7 江の島(池田日出男)

こんなに近くでハヤブサが撮れたのは初めてです。撮影に夢中で、帰りは潮が上がってきて、靴がずぶぬれになりました。

 

ウソ

ウソ

2012/6/30 富士山奥庭(渡邊戍 )

富士山奥庭の探鳥会で出会えた鳥たちです。

 

カヤクグリ、メボソムシクイ

カヤクグリ、メボソムシクイ

2012/6/30 富士山奥庭(渡邊戍 )

 

ホシガラス

ホシガラス

2012/6/30 富士山奥庭(渡邊戍 )

 

ルリビタキ、キクイタダキ

ルリビタキ、キクイタダキ

2012/7/1 富士山奥庭(渡邊戍 )

 

タマシギ♂とヒナ4羽

タマシギ♂とヒナ4羽

2012/7/11 大津川(渡邊戍 )

6月下旬にはメスがいなくなり、オスが子育て奮闘中です。

 

タマシギ♂とヒナ4羽

タマシギ♂とヒナ4羽

2012/7/11 大津川(渡邊戍 )

 

ホシガラス

ホシガラス

2012/7/24 甲斐駒ケ岳(渡邊戍 )

甲斐駒ケ岳を登山中、ホシガラスが近くまで来てくれ、コンパクトカメラで撮影できました。

 

サンピラー

サンピラー

2012/6/26 阿寒-摩周(浅野利幸)

阿寒から摩周に向かう夕方7時頃みられ不思議な現象に思いコンパクトカメラでの撮影、下記地方新聞情報

大気に含まれる氷の結晶が太陽光に反射して起きる現象で、冬場は地表近くで見られることが多い、26日は稚内や名寄、釧路、滝川、旭川 などで観測。5千〜1万メートルの高層にある氷結晶に光が当たり、その下層が晴れわたっていたため広範囲で見ることができたようだ

 

エゾライチョウ

エゾライチョウ

2012/6/27 標津町山道(浅野利幸)

時々尾羽を開くシーンが見られた

 

エゾライチョウ

エゾライチョウ

2012/6/27 標津町山道(浅野利幸)

側面から見たところ

 

エゾライチョウ雛

エゾライチョウ雛

2012/6/27 標津町山道(浅野利幸)

3羽の雛が葉陰に隠れながら親について、数メートル飛ぶことも見られた

 

エゾフクロウ雛

エゾフクロウ雛

2012/6/28 阿寒(浅野利幸)

2羽の雛を見ることができた

 

タンチョウの親子

タンチョウの親子

2012/6/28 霧多布湿原(浅野利幸)

親に見守られながらの採餌

 

エトピリカ

エトピリカ

2012/6/30 根室沖落石クルーズ船上から(浅野利幸)

日本沿岸ではこのエリアのみでの営巣していて極めて数は少ない

 

キマユツメナガセキレイ

キマユツメナガセキレイ

2012/7/3 サロベツ湿原(浅野利幸)

例年に比べ少なくようやく花にとまつてくれました

 

ノビタキ♂♀

ノビタキ♂♀

2012/7/3 サロベツ湿原(浅野利幸)

時間をかけてチャンスを待ち撮った写真です

 

シマアオジ

シマアオジ

2012/7/4 サロベツ湿原(浅野利幸)

北海道でもこの地のみしか見られず3年目にして近くで撮ることが出来た
姿も鳴き声もきれいで今回は4日間滞在して満足しました