01 オオタカ幼鳥・飛翔111023我孫子遊歩道8490
JBF湖畔バードウォッチング時現れたオオタカ。
02 オオタカ?・飛翔120103上沼2343
03 ハイタカ?・飛翔120201戸張新田3887
04 サシバ120413片山新田6003
05 ミサゴ120608上沼9672
季節外れのミサゴ。
06 ダイサギ・狩(ハス)110715第2機場0184
「ハス」と言う魚は流れに向かって1m余り飛ぶ。ダイサギがそれをパックとキャッチする。時にはエラーも起る。
07 ダイサギ・狩(ハス)110716第2機場0255
ダイサギの守備範囲は可也広い。
08 ダイサギ・狩(ハス)120702第2機場1795
今年はハスの飛ぶ期間が短く、夏の風物詩とはならなかった。一度はゴイサギも来たが写真は撮れていない。
09 ダイサギ・運搬120628第2機場1376
10 ツバメ・空中給餌120710上沼2902
11 クロハラアジサシ?・飛翔110923上沼6167
12 クロハラアジサシ?110923上沼6149
13 タシギ120410大井新田5787
14 タマシギ♀・飛翔120417大井新田6206
15 タマシギ♀120417大井新田6222
16 タマシギ♀120417大井新田6246
17 タマシギ♀・飛翔120417大井新田6269
18 タマシギ♀120614大井新田0219
19 タマシギ雛120710大井新田2923
20 コブシ・実110910ふるさと公園5452
「四季の手賀沼周辺散歩」の観察でコブシの名前「拳」の由来を教わる。
21 コブシ・実111003ふるさと公園6706
22 コブシ・実111028ふるさと公園9241
23 ショウジョウトンボ110908ヒドリ橋5139
「ショウジョウ」は「猩猩」と書き、「猩々緋」即ち「赤」を意味すると考えていたので写真のような黄色っぽいトンボは赤トンボとは考えなかった。そのため「四季の手賀沼周辺散歩」で「ウスバキトンボ」としてしまい、発行後訂正を余儀なくされた。
鳥を撮っても、虫撮るなの声が聞こえる。
24 ウスバキトンボ?・飛翔120715戸張新田3146
そうは言っても、トンボは飛ぶし、ウスバキトンボはおまけに、片道だが「渡り」もする。この「渡り」を一代でやる場合と、世代間の駅伝で南から北へ「渡る」ケースがあるそうだ。珍しいトンボとばかり思っていたが、今年はよく目にする。
25 ウスバキトンボ?120708ヒドリ橋2766
良くお目にかかるけれども、殆ど止まらないので写真にはなかなかならない。
止まり方、足の色、翅の付け根の模様を23の写真と比べて見ると、「四季の手賀沼周辺散歩」訂正版用写真?になるかも。
26 オオアオイトトンボ110801手賀の丘公園1117
27 オオアオイトトンボ110801手賀の丘公園1141
28 コシアキトンボ・飛翔110725ヒドリ橋0563
29 コフキトンボ♀110703ヒドリ橋7983
30 コフキトンボ♀(帯型)120629ヒドリ橋1432
31 アオモンイトトンボ・交尾110826ヒドリ橋3914
32 アオモンイトトンボ・交尾120531ヒドリ橋9050
33 チョウトンボ110812ヒドリ橋2799
34 ハグロトンボ120706戸張新田2196
35 マイコアカネ110909あけぼの山公園5327
36 コガネグモ120708戸張新田2639
37 ナガコガネグモ110820ヒドリ橋3434
38 オオスカシバ110906戸張4801
脚をついている横着なホバリング。
39 ホウジャク111020戸張8332
脚をつかないホバリング。
いつかハチドリに逢った時の為、蜂雀で撮影練習。
40 ホウジャク111020戸張8337