渡邉 俊文

花とのコラボ

今迄に撮影した野鳥の写真の中から花とコラボレーションしているものを集めた。鳥の名前の五十音順に並べてある。

  • 01

    01 アオツラミツスイ マリーバ・オーストラリア 2019/12/02

    顔の青い部分は裸出しており良く目立つ。花蜜のほかゴミ箱を漁ることもあるらしい。全長30-32cm

  • 02

    02 アカウソ 柏市 2013/04/04

    満開の時期を少し過ぎてしまったが幸運にも目線で撮ることができた。

  • 03

    03 アトリ 柏市 2016/03/17

    木のうろに水を飲みに来たアトリ。バックに白い椿を配してみた。

  • 04

    04 アリスイ 我孫子市 2017/04/05

    サービス満点のアリスイだったが、開花時期には枝止まりを撮らせてくれなかった。

  • 05

    05 イソヒヨドリ 我孫子市 2017/06/14

    我孫子駅近くの駐車場での巣立ち雛。親が餌を運んでくるのを待っていた。

  • 06

    06 イワヒバリ 松本市 2018/07/13

    満開の高山植物の女王と言われるコマクサに囲まれたイワヒバを撮る事が出来た。

  • 07

    07 ウロコユミハチドリ イグアス・ブラジル 2017/03/30

    名前の背中のウロコ模様がはっきり映ってなかったのは残念。全長14cm・4-6g

  • 08

    08 エナガ 柏市 2014/09/30

    葉の陰で虫を探していたらしい。見える所に出てきてくれた。

  • 09

    09 オオカラモズ さいたま市 2020/03/17

    日本産のモズ類で最大。数少ない冬鳥又は旅鳥を撮影するため大勢の人が集まっていた。

  • 10

    10 オナガテリカラスモドキ キングフィッシャーパーク・オーストラリア 2019/12/02

    全身黒いが、複雑な光沢をもつ羽は、光を受けると美しい。全長21-25p

  • 11

    11 カササギガン(右)とオーストラリアクロトキ ケアンズ植物園・オーストラリア 2019/11/30

    ハスの咲いている池から岸に上がって一休み。全長(右)70-90cm (左)65-76cm

  • 12

    12 カルガモ 我孫子市 2013/03/28

    田圃の畦道に出てきて、ナズナ(ぺんぺん草)やホトケノザの中を歩き回っていた。

  • 13

    13 カワガラス 矢板市 2013/04/22

    カワガラスのいる沢にニリンソウが咲いていた。

  • 14

    14 キジバト 柏市 2018/03/27

    カワセミを待っていたのだが来たのはキジバトであった。

  • 15

    15 キバタン キングフィッシャーパーク・オーストラリア 2019/12/02

    黄色な冠羽を持ち全身白色で、けたたましく鳴きながら飛び回る大形なオオム。全長45-50cm

  • 16

    16 コサメビタキ 輪島市 2017/05/15

    水場にやって来たコサメビタキ。バックの花は「紫つる草」か?

  • 17

    17 ゴシキセイガイインコ アサートン・オーストラリア 2019/12/04

    カラフルなインコで最も普通にみられ、数も多い。全長25-32cm

  • 18

    18 ゴシキヒワ ワイトモ・ニュージーランド 2015/06/18

    1860年代にイギリスから移入され、普通に見られる。全長14cm

  • 19

    19 コシグロペリカン ケアンズ植物園・オーストラリア 2019/11/30

    大きな嘴を使って魚を捕る。数羽で緩やかに泳いでた。全長152-188cm

  • 20

    20 コチドリ 我孫子市 2017/04/12

    小石を利用して巣を作る。タンポポの咲くような開けた所を好んで子育てをする。

  • 21

    21 コミミズク 坂東市 2018/03/03

    晩秋に渡ってきて菜の花の咲く頃まで居てくれる。

  • 22

    22 コムクドリ 我孫子市 2017/04/14

    渡りの時期と桜の満開の時期とが一致することがなかなかない。特に最近は桜の開花が早くなっている。

  • 23

    23 サメイロミツスイ エスプラネード・オーストラリア 2019/11/29

    あらゆる環境にも適応できるらしく行く先々で目にした。全長12-16cm

  • 24

    24 ジョウビタキ つくば市 2017/01/19

    紅梅の枝に止まったジョウビタキを撮る事が出来た

  • 25

    25 ズアカエナガ 阿里山・台湾 2015/03/12

    エナガ同様に素早く動き回りきれいに撮らせてくれなかった。ヒカンザクラ(?)がきれいだった。全長10-11cm

  • 26

    26 センダイムシクイ 函館市 2013/05/13

    満開の桜の中でセンダイムシクイが撮れた。

  • 27

    27 ソウシチョウ つくば市 2017/04/30

    探鳥会で撮影。外来種で囀りはクロツグミに似た美声である。

  • 28

    28 トサカレンカク アサートン・オーストラリア 2019/12/03

    非常に長い趾を持っているのでハスの葉の上を歩くことができる。全長21-24cm

  • 29

    29 ニシオジロビタキ 松戸市 2016/04/02

    前年11月末から越冬してくれた。喉がかすかに色づいた。

  • 30

    30 ニュウナイスズメ 鴻巣市 2020/03/17

    毎年サクラの時期にやってきて良き被写体になってくれる。

  • 31

    31 ヒガラ 甲州市 2016/05/02

    日本産のカラ類では最小で全長11cm。頭頂に短い冠羽、白い縦斑がある。

  • 32

    32 ヒヨドリ 我孫子市 2017/03/07

    ナノハナを撮影していたらヒヨドリが飛来し蜜を吸い始めた。普段はあまり撮らない被写体だ。

  • 33

    33 ヒレンジャク 市原市 2018/01/29

    水場に降りる前に梅の木で安全確認していた。

  • 34

    34 ベニマシコ 根室市 2015/07/14

    北海道の夏のベニマシコは一層赤さが増してた。

  • 35

    35 ムネアカタヒバリ 奄美市 2019/04/11

    野の花の咲く草原で出会った。奄美大島ではよく見かけた。

  • 36

    36 メジロ 台北植物園・台湾 2015/03/15

    この花の蜜はどうやって吸うのだろうか?

  • 37

    37 モズ 我孫子市 2015/04/21

    巣だったばかりの雛どり。餌を持った親の気配を感じて催促の口を開けた。

  • 38

    38 ヤイロチョウ 員山・台湾 2018/06/19

    雨の中、餌(ミミズ)を求めて近づいてきた。全長18cm

  • 39

    39 ヤツガシラ 館林市 2017/02/11

    ホトケノザの咲いている農道を次の餌場に向かって移動した。

  • 40

    40 ルリビタキ 柏市 2016/03/03

    花に魅せられたのだろうか、梅の古木に飛び移った。