2019年12月下旬、北海道東部を訪れた。
厳冬期の雪と自然、針葉樹の広大な森、煙を吐く雌阿寒岳などの山岳風景、そこに生息する野生の生き物たちにも出会うことができました。

01 シマフクロウとのまたの出会い 知床 2019/12/24
道内の羽数も大陸の羽数も減少傾向。

02 シマフクロウとのまたの出会い 知床 2019/12/24

03 シマフクロウとのまたの出会い 知床 2019/12/24
眼光は鋭い

04 シマフクロウとのまたの出会い 知床 2019/12/24
魚をゲット。ヤマメか?

05 キタキツネ 野付半島 2019/12/25
毛並みの整った若いキタキツネ。栄養状態は良さそう。

06 キタキツネ 野付半島 2019/12/25
可愛い感じ

07 キタキツネ 野付半島 2019/12/25
あどけないしぐさも

08 エゾシカ 野付半島 2019/12/25
鹿の角は1年に1回生え変わる。

09 エゾシカ 野付半島 2019/12/25
3月ころ新しい角が生えてくる

10 アカゲラ(亜種)エゾアカゲラ 陸別 2019/12/26

11 アカゲラ(亜種)エゾアカゲラ 陸別 2019/12/26

12 アカゲラ(亜種)エゾアカゲラ 陸別 2019/12/26

13 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
飛翔 着陸態勢

14 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
コーラス 道内のタンチョウの数も保護保全のおかげで増加安定しつつある。

15 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
コーラス

16 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
タンチョウの尾羽は黒いか?

17 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
尾羽は純白

18 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
タンチョウの優美な舞 1

19 タンチョウ 鶴居 2019/12/26
タンチョウの優美な舞 2