01 ルリチョウ台湾130222
台湾固有種の鳥。鳴き声は長く鋭く、車のブレーキ音に似ている。
02 シロハラクイナ台湾130222
怯えて隠れることが多く、見つけるのが難しい。
03 ヤツガシラ台湾130224
日本では珍しく、なかなか見ることができない。金門島ではあちこちで見られ、留鳥である。。
04 クロヒヨドリ台湾130226
嘴、足は紅色、全身は黒色。ある意味で派手な鳥である。鳴き声は猫の鳴き声に似て、大群で一斉に鳴くと蠅々しい。
05 ブッポウソウ長野130710
「ブッポウソウ」と鳴くと思われていたので「仏法僧」。そうでないことが分かっても、名前はそのまま。
06 ブッポウソウ長野130710
実際はコノハズクが「仏法僧」と鳴くのが、後でわかった。
07 ブッポウソウ長野130705
08 ブッポウソウ長野130710
09 ブッポウソウ長野130710
10 ツミ千葉130624
画像は雄。子育てのため餌をとってきた。雌がここで餌を受け採りヒナのいる巣まで運ぶ。
11 ツミ千葉130624
雄は雌が来るのを待ちながら、獲物の毛をむしっている。
12 ツミ千葉130624
餌の受け渡しのため雌(左側)が来た。
13 ツミ千葉130624
こうして見ると、雄より雌の方が身体が大きいのが分かる。また雄(右側)の胸から腹にかけて赤みがかっている。
14 ツミ千葉130624
雌が獲物を受け取るため、雄に向かってだんだん近寄っていく。
15 ツミ千葉130624
雄は獲物を渡したら素早く飛び去ろうと羽ばたいている。
16 ツミ千葉130624
17 ツミ千葉130624
18 ツミ千葉130624
雌が雄に最接近。雄はこの場を早く去りたい雰囲気。
19 ツミ千葉130624
雌が足を出し獲物をつかまえようとした。
20 ツミ千葉130624
雄が飛び去る際、爪が獲物へ引っかかった。
21 ツミ千葉130624
獲物が枝の後方へ落ちそうになる。
22 ツミ千葉130624
かろうじて雌が獲物をつかまえられるか?
23 ツミ千葉130624
雌の足から獲物が離れた。
24 ツミ千葉130624
雌が慌ててつかもうとするが?
25 ツミ千葉130624
折角獲った獲物が落ちていく。どうしょうもなく見つめる雌。後悔先に立たず。
26 ツミ千葉130624
ツミが羽を広げて日光浴。
27 アオバズク千葉130624
青葉若葉の季節に渡来するので「青葉ズク」。ことときは、営巣中で巣を見張っているらしい。
28 カヤクグリ奥庭130713
羽色は地味で、静かに暮らす目立たない鳥。
29 カヤクグリ奥庭130713
30 ウソ奥庭130713
この鳥、春先に桜の木を訪れ,蕾を丸坊主にして花見客を嘆かせることがある。
31 ウソ奥庭130713
32 メボソムシクイ奥庭130713
ウグイスの仲間。似た鳥ににセンダイムシクイ・イイジマムシクイなどがいて、よく見ないと判別が難しい。
33 メボソムシクイ奥庭130713
34 ルリビタキ奥庭130713
雄の翼と背面が青く、「瑠璃ビタキ」の名があるが、ツグミの仲間。
35 ルリビタキ奥庭130713
36 キクイタダキ奥庭130713
ウグイスの仲間。国内最小の鳥の一つ.頭頂にキクの花のような羽毛を戴くことから「菊戴」の名が。
37 キクイタダキ奥庭130713
38 ホシガラス奥庭130713
全身に「星」のような白班ががあるのが名前の由来。思いもよらずに「ガーガー」としわがれ声で鳴く。
39 ホシガラス奥庭130713
40 ホシガラス奥庭130713