池 田 日 出 男 の 世 界 2013

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    01 エリマキシギ稲敷 121006

    稲敷の水田に立ち寄ったエリマキシギです。盛んに餌を採っていました。

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    02 コキアシシギ稲敷 121001

    北米にいるはずのコキアシシギも稲敷にやってきました。

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    03 コアオアシシギ稲敷 121001

    このコアオアシシギは幼鳥から冬羽に移行中と思われます。

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    04 オバシギ三番瀬 121007

    三番瀬もシギチで大賑わいでした。これは冬羽に移行中のオバシギです。

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    06 ベニマシコ片山新田 130108

    手賀沼にベニマシコがやってきました。なかなかいい色の鳥です。

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    07 ミヤマホオジロ高崎の森 130119

    筑波の高崎自然の森のミヤマホオジロです。嘴の形がユニークです。

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    08 ハギマシコ筑波山 130113

    筑波山頂のハギマシコです。地面から木の枝に移ったところを撮影できました。

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    09 ヒクイナ滝下広場 130129

    手賀沼のヒクイナです。近すぎてはみ出してしまいました。

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    10 オビハシカモメ波崎 130303

    銚子の探鳥会を観察したオビハシカモメです。見つけられたのはラッキーでした。

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    11 ノハラツグミ六郷土手 130305

    六郷土手に飛来したノハラツグミです。カメラマンに囲まれて人気者でした。

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    12 タカサゴモズ金門島 130224

    台湾金門島のタカサゴモズです。東京にも飛来しましたが、ずっと近くで見ることができました。

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    13 ヒメヤマセミ金門島 130224

    ヒメヤマセミはホバリングのサービスをしてくれました。

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    14 アオショウビン金門島 130224

    アオショウビンは長い間木の柵に止まってくれました。

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    15 ヤマショウビン金門島 130222

    ヤマショウビンは対岸の遠いところにいました。もう少し近寄りたいところです。

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    16 ケイフマリ羽幌フェリー 130528

    天売島へ向かう羽幌フェリーで撮影したケイマフリです。

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    17 カンムリウミスズメ羽幌フェリー 130530

    カンムリウミスズメがフェリーに驚いて逃げて行きました。

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    18 ブッポウソウ天売島 130529

    天売島の森ではブッポウソウで観察できました。

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    19 キビタキ焼尻島 130531

    焼尻島ではキビタキが近くまで来てくれました。あまり警戒していないようです。

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    20 マミジロキビタキ焼尻島 130530

    焼尻島の森ではマミジロキビタキも現れました。胸の黄色がきれいでした。

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    21 コサメビタキ焼尻島 130530

    コサメビタキが焼尻島の水場を飛び回っていました。

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    22 サメビタキ焼尻島 130530

    サメビタキも枝に止まってサービスしてくれました。

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    23 オオルリ虫取り焼尻島 130530

    オオルリが虫をくわえてやってきました。セミのようです。

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    24 ツツドリ野幌森林公園 130527

    札幌郊外の野幌森林公園では、ツツドリが近くで鳴いていました。

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    25 ノビタキ茨戸緑地 130601

    茨戸緑地はノビタキなどの草原性の鳥がいっぱいでした。

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    26 サンカノゴイ印旛沼 130623

    印旛沼の探鳥会ではサンカノゴイがこちらに向かって飛んできました。

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    27 -1オオセッカ笹川 130623

    笹川では、オオセッカが賑やかに囀ったり、飛んだりしていました

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    27 -2コジュリン笹川 130623

    笹川では、コジュリンもよく囀っていました。

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    28 タマシギ親子ヒドリ橋 130525

    手賀沼のタマシギ♂と4羽の雛鳥たちです。

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    29 親タマシギが餌を与えるヒドリ橋 130525

    親タマシギは雛鳥に餌を与えていました。

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    30 タマシギの採餌ヒドリ橋。 130525

    雛鳥は自分でもミミズなどの餌を採っているようです。

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    31 タマシギの警戒のポーズヒドリ橋 130525

    カラスの声が聞こえるとあぜ道に移動し停止していました。

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    32 ツバメの給餌浅間橋 130625

    親ツバメも空中給餌をしていました。

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    33 餌をもらった子ツバメ浅間橋 130625

    餌をもらった子ツバメは餌を飲み込むので大変です。餌はトンボでした。

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    34 ツバメ水浴び2−1浅間橋 130618

    ツバメの水浴びは一見水に触っているだけのように見えますが、写真では水に潜っていました。

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    35 モモブトスカシバ-オカトラノオ岡発戸 130702

    モモブトスカシバはスカシバ科の蛾で、オカトラノオを吸蜜していました。

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    36 ホシホウジャク岡発戸 121011

    ホシホウジャクはスズメガ科の蛾で、アキノタムラソウを吸蜜していました。

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    37 クモを運ぶオオモンクロベッコウ岡発戸 130716

    ベッコウバチが大きいクモを口でくわえて運んでいました。幼虫の餌にするのでしょう。

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    38 シロオビトリノフンダマシ我孫子 120727

    トリノフンダマシはクモ目コガネグモ科のクモですが、名前のとおり鳥の糞に擬態しているように見えます。

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    39 オオゾウムシ岡発戸 130622

    全身に鎧を纏ったような大きなゾウムシです。鳥も食べるのが大変でしょう。

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    40 ラミーカミキリ根戸 130721

    変わったっ模様のカミキリムシです。江戸時代末期に長崎から入ったと云われています。