5月3日(土)平成26年5月3日(土)7:00〜16:00 晴れ
今回の筑波山探鳥会は、筑波山は雨が降っていない、素晴らしい快晴でした。後半のゴールデンウイークの初日とあって、御幸が原は登山客で混雑していました。ユースホステル跡の駐車場は満杯でした。登山途中でコルリ、キビタキ、センダイムシクイ、ソウシチョウなどに会い、植物もニリンソウ、ミヤマカタバミ、フモトスミレ、タチツボスミレ、ヒナワチガイソウなど可憐な春の野草に出会い、キブシやミヤマシキミの樹木の花に癒され、少しきつい登りも我慢できました。
自然観察路は一部崖崩れがあって、途中の東屋までしか行けずそこでUターンしました。
薬王院で遅い昼食を取り、鳥合わせの上、解散で帰路につきました。好天に恵まれ、緑、真っ只中、参加者も楽しそうに見えました。
全員無事帰還 安堵!   (染谷迪夫)
<認めた鳥>カルガモ、ツツドリ、トビ、フクロウ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コルリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ 番外ソウシチョウ 計27種

<参加者>  23名
<観察した植物>
樹木  キブシ、ミヤマシキミ、ミズナラ、ブナ、イヌブナ、クマシデ、アカシデ、ヤマザクラ、コゴメウツギ、コアジサイ、クロモジ、トウゴクミツバツツジ、アオキなど
野草  カタクリ、キクザキイチゲ、タチツボスミレ、フモトスミレ、ニリンソウ、ヒナワチガイソウ、ツルキンバイ、ヤマエンゴサク、ヤマブキソウ、ユキザサ、チゴユリ、ミヤマカタバミ、ユリワサビ、エンレイソウ、ウラシマソウ、ミミガタテンナンショウなど

キビタキ

キビタキ

撮影:渡辺俊文



(トウゴク)ミツバツツジ

(トウゴク)ミツバツツジ

撮影:古出洋子



探鳥風景

探鳥風景

撮影:間野吉幸



コルリがいた

コルリがいた

撮影:古出洋子



ニリンソウの群生

ニリンソウの群生

撮影:古出洋子



探鳥風景

探鳥風景

撮影:間野吉幸



ミヤマセセリ♀

ミヤマセセリ♀

撮影:百瀬喬



ちょっと一休み

ちょっと一休み

撮影:間野吉幸



昼食

昼食

撮影:間野吉幸



集合写真(薬王院)

集合写真(薬王院)

撮影:間野吉幸



ユキザサ

ユキザサ

撮影:百瀬喬



ツボスミレ?

ツボスミレ?

撮影:百瀬喬



ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

撮影:百瀬喬



ツクバキンモンソウ

ツクバキンモンソウツクバキンモンソウの名前は筑波山で発見されたからついたのですが、関東から四国にかけての太平洋側の山地に自生しておりますが、決して多くはありません。

撮影:百瀬喬



チゴユリ

チゴユリ

撮影:百瀬喬



開花前のツクバネソウ

開花前のツクバネソウツクバネソウは羽子板で突く羽に似ているから名前がついたのであって、筑波山とはとくに関連はありません。

撮影:百瀬喬



ミヤマシキミ

ミヤマシキミ

撮影:百瀬喬



トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)

トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)トウゴクサバノオは花が小さいために山道の脇などで咲いていても気付かない人も多いようですが、その可愛らしさで人気の一つです。

撮影:百瀬喬



トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)

トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)

撮影:百瀬喬



キクザキイチゲ(キンポウゲ科)

キクザキイチゲ(キンポウゲ科)

撮影:百瀬喬



トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)

トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)

撮影:百瀬喬



不明

不明不明とした植物も花が終わった後のようですが、ナデシコ科の特徴を感じさせるところがあって、ひょっとするとワチガイソウの仲間かも知れないと想像しています。

撮影:百瀬喬



ワチガイソウ(ナデシコ科)

ワチガイソウ(ナデシコ科)ワチガイソウはナデシコ科ワチガイソウ属に属しており平凡社刊行の『日本の野生植物』草本類全3巻には"世界に約15種あり、日本に5種ある"と説明していますが、実は日本にはもう1種ヒナワチガイソウがあります。

撮影:百瀬喬



ヒゲネワチガイソウ?(ナデシコ科)

ヒゲネワチガイソウ?(ナデシコ科)これは、茨城県、千葉県、東京都、三重県、愛媛県などごく限られた場所でしか確認されていない希少種ですが、筑波山にもこのヒナワチガイソウが生えていて、今年4月に御幸が原の近くで確認撮影しました。

撮影:百瀬喬