4月13日(日)4月手賀沼探鳥会とカウント

調査日時 2014年4月13日 9:00〜12:00  晴れ・無風 気温19℃
4月に入り手賀沼の桜も散る中で寒暖の差が激しいに日々が続いていましたが、当日は穏やかな好天に恵まれた探鳥会となり、参加者も38名を数えました。
スタートの北千葉導水機場では、冬の名残のコガモやオオジュリンが観察でき、遊歩道を歩くといつもの鉄塔にハヤブサが休憩中、と思うとヒヨドリの群れに急降下してハンティングを繰り返し、大サービスのパフォーマンスを見せてくれました。
途中の遊歩道では、ダイサギの目先が青緑色となった婚姻色が観察でき、ホオジロの囀りなど、鳥たちの繁殖期の始まりを感じさせてくれました。
下沼のお立ち台では、今シーズン最後のユリカモメやセグロカモメ、夏羽カンムリカイツブリが観察され、農地の電柱や斜面林の樹上ではサシバが久しぶりの姿を見せてくれ、いよいよ夏シーズンの到来を感じた探鳥会でした。
この日は、午後は定期総会、その後手賀沼遊歩道を歩くと、番いのキジが草地を闊歩し、水の入った泥田にはコチドリとタシギが見られました。これからが楽しみですね。
なお、今回から、認めた鳥の記載順は「日本野鳥目録改訂版第7版」に則しています。(桑森 亮)

<認めた鳥>キジ、コブハクチョウ、カルガモ、コガモ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、コチドリ、ユリカモメ、セグロカモメ、トビ、オオタカ、サシバ、ノスリ?、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン  計43種  番外:カワラバト

<参加者>  38名