5月25日(土)
  26日(日)
 奥日光探鳥会は昨年も参加者の皆さんに大変好評だったので、今年も実施することになった。当日は天候にも恵まれ、午前7時に我孫子駅北口に集合、バスは常磐道→外環→東北道→日光宇都宮道と順調に進み、10時半ごろには光徳口に到着、戦場ヶ原に入り湿原を探鳥。木道を辿りながら次から次と出てくる鳥たちに皆さんワクワク。おかげでなかなか行程も進まず、幹事としては「先に進んでください!」と催促する始末。途中湿原を流れる綺麗な湯川や雄大な男体山も楽しみながら2時間余り後に赤沼に到着。バスで三本松まで移動し、そこで昼食をとる。ビールに渇望していた人はここの茶屋で購入、昼食を流し込む。その後、金精峠を超えてまだ雪が少し残る菅沼・丸沼を探鳥するが、この日は鳥影少なく、早々に宿舎の「休暇村日光湯元」にチェックイン。湯量豊富な温泉で疲れを癒し、美味しい夕食でお腹を満たし、そして最後は幹事部屋で2次会開催。大いに飲み、語り合い、満たされた気分で床に就く。
 翌朝も6時30分から、ホテル周辺の湯本スキー場や湯ノ湖で早朝探鳥をし、8時から朝食をとる。9時に出発し、湯滝を観瀑の後、記念撮影をして、湯川沿いに探鳥開始。途中昨日通った地点も通過し、小田代ヶ原を探鳥。同所で昼食をとっている頃から少し雲行きが怪しくなったと思ったら、突然雷鳴が聞こえだんだん近づいてくる気配。石楠花橋経由急ぎ下山、竜頭ノ滝を右に見ながら急坂を滝壺まで来たところで、大粒の雨が降りだした。待っていたバスに飛び乗った途端、雨はあられ交じりの雷雨となり、この後予定していた中禅寺湖畔菖蒲ケ浜探鳥や水産総合研究センター見学はやむを得ず中止し、1時半ごろに奥日光を後にして一路我孫子へ帰ることになった。最後の雨は大変残念であったが、たくさんの鳥たちに会うことができ、全員楽しく無事探鳥を終えることができた。(六角昭男)

<認めた鳥> カワウ、チュウサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ミサゴ、トビ、ノスリ、オオバン、オオジシギ、キジバト、カッコウ、ホトトギス、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、ジョウビタキ、ノビタキ、アカハラ、ゴジュウカラ、ウグイス、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、コサメビタキ、エナガ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ニュウナイスズメ、(番外)カワラバト   計52種

<参加者> 20名

戦場ヶ原に入り湿原を探鳥

戦場ヶ原に入り湿原を探鳥

撮影:六角昭男



湯滝を観瀑の後、記念撮影

湯滝を観瀑の後、記念撮影

撮影:六角昭男



幹事部屋で2次会開催

幹事部屋で2次会開催

撮影:六角昭男