大 久 保 陸 夫 の 目 2014

  • 01

    01 ツバメチドリ茨城県140725

    3年ぶりの対面。左奥にいるのはタカブシギ。チドリの仲間。ツバメのように尾が割れ、飛び方も似ている。

  • 02

    02 ハヤブサ銚子140213

    羽毛が散らばっているのは、餌を食べた残骸。

  • 03

    03 イスカ山梨県140203

    初対面。当日は霧が深く、撮りにくい環境だった。

  • 04

    04 クロサギ銚子140116

    何故か、いつもここに定住。撮りやすい

  • 05

    05 クロガモ銚子140213

    銚子に行くと、毎度会える。

  • 06

    06 コクガン一松海岸140128

    いつも会うときは1羽だが、今回は2羽いた。

  • 07

    07 コクマルガラス・ミヤマガラス湖北台131231

    我が家の直近で撮れた。コクマルの黒色型とミヤマガラスが一緒に存在。

  • 08

    08 ビロードキンクロ一松海岸140107

    初対面。面妖な顔つきに驚いた。

  • 09

    09 アラナミキンクロ一松海岸140107

    初対面。文字通り荒波の中に浮遊。頭から波をかぶりながらの撮影となった。面妖な顔つき。

  • 10

    10 シノリガモ銚子140116

    撮ったのは銚子。九十九里では前述のビロキン・アラキンと一緒に遊泳していた。

  • 11

    11 クロヒヨドリ台湾140222

    台湾で撮影。

  • 12

    12 ハッカチョウ台湾140222

    同上

  • 13

    13 タイワンオナガ台湾140222

    同上

  • 14

    14 オニアジサシ台湾140222

    同上

  • 15

    15 レンカク台湾140223

    同上

  • 16

    16 ミミジロチメドし台湾140224

    同上

  • 17

    17 カンムリチメドリ140224

    同上

  • 18

    18 メジロチメドリ台湾140224

    同上

  • 19

    19 ルリチョウ台湾140225

    同上

  • 20

    20 サンケイ台湾140224

    同上

  • 21

    21 ミカドキジ台湾140225

    同上

  • 22

    22 タカサゴマシコ台湾140225

    同上

  • 23

    23 オウチョウ台湾140223

    同上

  • 24

    24 シマアジ台湾140223

    同上

  • 25

    25 チャバラルリオオルリ台湾140222

    同上

  • 26

    26 ツメナがセキレイ舳倉島140514

    キセキレイに似ているが、脚が長く、尾がやや短い。

  • 27

    27 マミチャジナイ舳倉島140514

    眉が白く、背が赤褐色のツグミなので「マミシロ・チャ・シナイ」となり、この名になったのか?

  • 28

    28 ノゴマ舳倉島140514

    ツグミの仲間。喉の下のアカが目立つ。

  • 29

    29 サンショウクイ舳倉島140515

    舳倉島ではよく見られる。「ヒリリ、ヒリリ」と鳴くことから、「山椒は小粒でピリりと辛い」と連想され、この名がついたらしい。

  • 30

    30 シマゴマ舳倉島140515

    コマドリに似た囀りをする。日本海側の地域で記録されるくらい。珍らしい鳥に入るか。

  • 31

    31 ムギマキ舳倉島140518

    今年は出現数がやけに多い。麦蒔きの季節に見られるので、この名がついたという説がる。

  • 32

    32 ヨタカ舳倉島140518

    やっと目を開けているところが撮れた。光線の状態が悪い。夜行性で、音を立てずに口を開けて飛び、昆虫を捕食する。

  • 33

    33 ベニヒワ舳倉島140518

    此の鳥を追って裏磐梯に行ったが会えず仕舞いだった。やっと初対面を果たした。額が紅色。他はカワラヒワ。

  • 34

    34 ブッポウソウ舳倉島140517

    「仏法僧」と鳴くと信じられ、霊鳥としてこの名がついた。実際の声はこんなにありがたくなく「ゲッ、ゲッ、ゲッ」。  

  • 35

    35 カラフトムジセッカ舳倉島140517

    初対面。私の持っている図鑑には載っていない。迷鳥であることが多いらしい。

  • 36

    36 ヘラサギ舳倉島140517

    全身が白い、トキの仲間。ヘラ状の嘴は黒く、先端が黄色。小魚、エビなどを食べる。

  • 37

    37 コシアカツバメ舳倉島140517

    腰の赤錆色が特徴。

  • 38

    38 チゴモズ舳倉島140518

    頭部は美しい青灰色。画像がはっきりしないので、もしかすると違う種類かも。

  • 39

    39 オオルリ舳倉島140518

    雄は頭から背中までが光沢のある瑠璃色。大きく美しい声でさえずる。

  • 40

    40 キビタキ舳倉島140617

    雄の喉から胸は橙黄色で、腹は黄色、上面は黒色のダンディな姿。